常識!? 在宅ワークで仕事応募時に採用率をあげるのに必要なこと

在宅ワークの始め方は人それぞれですが、一般的にはどのような方法があるのでしょうか。

過去記事でも紹介しましたように、一昔前までは、自分で営業をかけたり、知人に仕事を紹介してもらうのが主流でした。

しかし、インターネットが普及して以降はそのスタイルにも大分変化が見られます。

在宅ワークは初めての未経験者でもできる?

現在、在宅ワークをする人の多くは、インターネットを利用して仕事を受注しています。在宅ワークの求人サイトを利用したり、在宅ワーカーを募集している会社に直接応募したりするほか、数年前に登場したクラウドソーシングも人気を集めています。

いずれもインターネットを通じて仕事に応募することになりますが、それぞれの応募方法には若干差があります。在宅ワークへの応募の仕方次第で仕事の採用率が変わってきますので、最初のアプローチは慎重に行わなければなりません。

求人サイトや会社に直接応募する場合、好印象を与えるメールとは?

インターネットの求人サイトの中には、在宅ワークの募集を扱っているところもあります。また、ライティングなどの職種では、自社のサイトで直接ライターを募集している会社もあります。

応募用に専用のフォームが用意されている場合は、必要項目を1つずつ入力していくだけでよいのですが、特に何もなければ自分で”応募メール”を送る必要があります。

始めは「応募」というよりも「問い合わせ」に近い形になると思いますが、せっかく応募しても、書き方が不十分だったり印象が悪かったりすると返信をもらえない可能性もあるのです。

では、好印象を与える応募メールとはどのようなものなのでしょうか。

1.必要事項がきちんと書いてある

まず、氏名、性別、年齢、住所、電話番号などの基本的な個人情報は書くべきです。

年齢や住所に関しては、最初の応募では「○十代」や「○○市在住」といった書き方でもよいかと思われますが、氏名と電話番号は必須です。

メールで問い合わせたからといって必ずしもメールでお返事がくるとは限らないので、いつでも連絡が取れる電話番号を記入しておきましょう。

2.職歴や資格、パソコン環境などが書いてある

個人情報だけを見ても、採用する側は応募してきた相手がどんな人なのかわかりません。

これまでどのような仕事の経験があり、どんな技術を持っているのか。パソコンの扱いに慣れているのか。自分専用のパソコンがあり、古いものを使っていないか。

これらの情報が書かれていると、人物像が想像しやすくなり、採用する側の好感度がアップします。

3.プロ意識を持っているか

在宅ワークは個人事業主です。仕事を受注して報酬を頂く以上は、プロとしての仕事意識を持っている人が望まれます。

「仕事をしてみたいけど自信がない」「自分にもできるかと思って応募した」などということは間違っても書いてはいけません。

ただでさえ顔の見えない相手に仕事をお願いするのはリスクがあるので、必ずやり遂げるという自信が感じられる人でなければ信頼を得ることは難しくなります。

4.きちんとした文章が書けているか

たかがメールであれど、その文面には人柄がよく表れます。きちんとしたビジネス用の文章が書けているか、誤字脱字がないか、送信する前によくチェックしましょう。

せっかくいい内容の応募メールが書けたとしても、誤字脱字があるだけで評価が下がってしまいます。当たり前のことですが、顔文字や記号などの使用も避けて下さい。

メールに「署名」を自動挿入している人は、その形式や自分の名前の表示方法にも注意を払いましょう。

5.余計なことは書かない

応募メールを書く際に、必要でない情報や余計なことまで記入してしまう人も少なくありません。

例えていうと、「小さい子どもがいるので仕事ができない日もある」、「他にもいくつか仕事をしているのでかけもちになる」といった個人の事情はマイナス要因にしかなり得ません。

指定した納期に業務を完了できるなら企業側は何も言いませんし、逆に業務を遂行できない不安があるのであれば応募するべきではありません。

在宅ワークで働ける環境がしっかり整ってから再度応募するようにしましょう。

クラウドソーシングを利用する場合、採用率をあげるには?

クラウドソーシングで在宅ワークを始めるのであれば、応募は比較的簡単です。

特に、在宅ワークが初めての方は、他の方法よりもクラウドソーシングでの応募の方が敷居が低く感じられると思います。

初心者の頃はクラウドソーシングを利用し、慣れてきたら他の方法を試してみるのも1つの方法といえます。

クラウドソーシングで仕事を受注するには、”提案”というプロセスを必ず踏むことになります。応募してみたい案件があれば、その仕事に対する見積もり金額や納期などの具体的な提案をクラウドソーシングサイト上で行います。

自分が提案した内容に発注者が興味を持ってくれたら連絡が来るので、あとは直接交渉して仕事を受注するというシステムになっています。

提案から交渉、受注、納品、支払いまでのすべてのやり取りはサイト上のみで行うので、仕事を管理しやすく、初心者でもスムーズに在宅ワークを進めることができるでしょう。

仕事を受注しやすくなるポイントは、やはりこの”提案”にかかってきます。クラウドソーシングでいう提案とは、先ほどご紹介した”応募メール”と同じ位置づけのものです。

基本的な書き方は応募メールと一緒で構いませんが、提案の場合は「その仕事に対してどれくらいの報酬を希望するか」、「その仕事をいつまで完了できるか」などを具体的に書く必要があります。

また、応募する際に個人情報は必要ありませんので、仕事に関すること以外は書かない方が無難といえます。

クラウドソーシングは匿名で応募可能

求人サイトや直接応募する場合と大きく違うのは、クラウドソーシングは匿名で応募できるという点です。

クラウドソーシングサイトを初めて利用する際にユーザー名を登録しますが、このユーザー名はインターネットの”ハンドルネーム”と同じ扱いなので、本名を登録する人はあまりいません。

中にはユーザー名が半角英数字に限られているサイトもあるので、本名で登録することができない場合もあります。

クラウドソーシングでは、仕事の受注から納品までのすべてのやり取りを匿名で行うことができます。必要外の個人情報を相手に教えることもないので、初心者にも安心して応募ができるシステムといえるでしょう。

クライアントによっては、応募時は匿名でも、仕事を進める上で互いに本名を名乗って仕事をする場合もあります。もちろん、最初の提案時に本名を書いてもも構いません。

ただし、多くのクラウドソーシングサイトでは、提案時に直接連絡先を教えるのは禁止されているので、メールアドレスや電話番号などは書かないようにしましょう。

採用されるには第一印象が大事

就職時の面接と一緒で、在宅ワークも応募した時の第一印象が大事です。

クライアントによりよい印象を与えるためには、通り一遍の書き方ではなく、相手に熱意が伝わるような応募をするよう心がけましょう。

何度か応募してもなかなか受注できないという方は、一度発注者側の目線になって自分の応募を見直してみましょう。どんな応募メールや提案をもらうと発注したくなるのか、相手の立場になって考えてみることも必要です。

どんなベテランの在宅ワーカーさんでも、始めは経験・実績なしの初心者からスタートしたはずです。初心者のうちはなかなか仕事が受注できない時期もありますが、実績を積み重ねるうちに信頼度も受注率も確実にアップしていきます。

まずは1つ1つの仕事を丁寧かつ確実にこなすことを目標として頑張ってみましょう。

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