敷居が低い!? 在宅ワークでデータ入力とはどんな仕事?

インターネットが普及する以前、在宅ワークという言葉が今ほど社会に浸透していなかった頃から多くの人が活躍していたのが”データ入力”の仕事です。

自宅でできる事務作業として古くから人気があり、今でも在宅ワークの代名詞のような存在になっています。

在宅ワークでデータ入力とはどんな仕事?

データ入力の仕事はその名の通り、パソコンを使ってさまざまなデータを入力する在宅ワークです。クライアントの企業から依頼される大量のデータを、専用のフォームやWord・Excel形式で入力して納品します。

入力するデータの内容はさまざまで、顧客情報や住所録、名刺、商品の受発注など、多岐に渡ります。これらの情報を、クライアントが用意するフォーマットに入力していくだけなので、自宅でもできますし、仕事自体はとても簡単です。

1つ1つ入力位置を間違えないよう注意する必要がありますが、それ以外は特に難しいスキルもないので、タイピングができる人なら誰でもできる仕事といえるでしょう。

データ入力には、商品やサービス、イベントなどアンケートなどの調査結果をまとめる集計業務もあります。入力だけでなく、さらにグラフ化したりすることもあります。

クライアントによっては資料作成や表計算などの仕事もあり、これらの仕事を受注するにはWordやExcelのスキルが必要となってきます。

データ入力の在宅ワーク始めるには?

データ入力の在宅ワークは、パソコンとインターネットの環境さえあれば誰でも始めることができます。特別な資格もスキルも必要なく、キーボードでタイピングができる人であれば、受注してすぐにでも自宅で仕事を始めることが可能です。

ただし、クライアントからのデータはWordやExcel形式で渡されることが多いので、お使いになっているパソコンにこれらのソフトが入っていない場合はインストールしておくことをおすすめします。

タイピングスピードは早いに越したことはありませんが、納期以内に仕事を完了できるのであればゆっくりでも構いません。

データ入力の仕事に求められるのは、期日を厳守できる責任感と、ミスがない入力できる正確性の2つです。できるだけ早く仕事をすることよりも、1つ1つの文字を正確に入力する方が大事なので、タイピングスキルはさほど重要視する必要はないでしょう。

データ入力の報酬は?

いろんな在宅ワークがある中で、データ入力の相場は低い傾向にあります。文字をそのまま入力するだけの”べた打ち”は1文字0.5円未満のものがほとんどですし、数万文字の入力で500円未満の案件も多数あります。

ただし、ライティングのように自分で文章を考えながら入力する必要がないので、ブラインドタッチができる人なら時給単位で1,000円以上も可能といわれています。

全体的に報酬は低めでも、自宅で空き時間を利用してコツコツと稼げるデータ入力は、小さいお子さんがいてまとまった時間が取れない人などにはとても向いている仕事です。慣れてくるほど入力スピードも速くなってきますので、続けることで収入アップも期待できるようになるでしょう。

データ入力の仕事に向いている人は?

データ入力の仕事は、ひたすら地味で単調な作業の繰り返しです。細かい作業が好きで、同じことを繰り返すのが苦にならない人にはとても向いている職種です。

逆に、飽きっぽい人にはおすすめできません。入力が完成したら、ミスがないか確認することも大事なので、注意深い人、物事に慎重な人が望ましいです。

仕事内容が比較的簡単な分、データ入力は他の在宅ワークに比べて高い精密度が求められます。基本的にタイプミスはNGで、あまりミスが多ければ不払いに繋がるケースも出てきます。

そのため、大雑把で適当な性格の方には向かないでしょう。1つミスをしたらそのことをずっと気にかけるような人でなければ、データ入力の仕事は務まらないといえます。

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