7割が女性!? 在宅ワークは女性におすすめの働き方

在宅ワークは女性が大活躍

インターネットができる環境であれば、住んでいる地域や年齢、性別関係なしに誰でも始められるのが在宅ワークです。

最近では高校生や大学生の参加も増えており、老若男女幅広い世代に人気がありますが、中でも女性で活躍する人が急増しています。

通信教育・通信講座の『がくぶん』の調査によると、在宅ワークをしている人の7割が女性であるという結果が出ています。

その中でも子どもがいる人はおよそ7割です。この例がすべてではありませんが、一般的にも、在宅ワーカーとして活動している人は男性より女性の方が多いと考えられます。

在宅ワークは女性に嬉しいワークスタイル

産前産後休暇や育児休暇の浸透により、一昔前に比べ、随分と女性が外で働きやすい環境になりました。しかし、それでも結婚や出産を機に仕事を辞める人は少なくありません。

さらに近年では、介護を理由に職場を離れる人も増加しています。自宅で介護をされる人の数は、これからも増え続けるでしょう。

そんな中、在宅ワークという働き方は、育児や介護などで外に働きに出られない人にとっての新たな活路となっています。家にいながら家事と仕事を両立できる在宅ワークは、さまざまな事情を抱える女性のためになくてはならないものです。

女性だけでなく、最近は奥さんが外で働きに出て、ご主人が在宅ワークをしながら育児をするというケースも増えています。

また、一度職場を離れた女性が新たに働ける場としても、在宅ワークは非常に有効です。結婚後、家事や育児の事情で専業主婦をしている人の中には、過去のキャリアやスキルを眠らせたままでいる方が数多くいます。

子育てが一段落してまた新たに働いてみたいと思った時、在宅ワークでしたらすぐにでも仕事を始めることができるのです。

在宅ワークを本業にして独立する女性が増えている

最近では会社を辞めて独立する女性も増えています。特にプログラマーやWEBデザイナーなどのIT・WEB業界や、デザイナーなどのクリエイティブな職種においては、自宅を仕事場にしてフリーランスで活動する女性が多く見受けられます。

専門性の高い分野でのスキルがある方でしたら、自宅にいながら外で働くのと何ら変わりなく仕事ができる在宅ワークは最高の仕事環境になるでしょう。自分の能力を思う存分に発揮できるので、仕事のやりがいや充実感も満たされます。

しかしその反面、在宅ワークには個人事業主としての厳しさが伴います。

営業活動から仕事の受注、納品やその後のサポートまですべてを1人でこなすわけですから、精神的にもハードですし責任も重大です。稀に、女性には扱いづらいトラブルも生じます。

女性が在宅ワークを本業としてやる場合、生半可な気持ちでは続きませんので、それなりの覚悟と努力が必要になってきます。

副業やお小遣い稼ぎとしても在宅ワークは有効

在宅ワークを副業として始める女性もたくさんいます。

本業以外の副収入としてお金を稼ぎたい方や、空いている時間でお小遣い稼ぎをしたい方には、自宅にいながら作業ができる簡単な在宅ワークが人気です。

アルバイトのように外で働かなくていいので、会社や知人にバレることなくこっそり稼ぐことができます。平日、帰宅してから寝るまでの間や休日を利用して、本業並みに頑張っている人も中にはいます。

主婦の方のちょっとしたお小遣いやへそくり稼ぎとしても、在宅ワークは人気があります。

納期に余裕のある簡単な仕事でしたら、日常のすき間時間を利用してコツコツ稼ぐことができます。最近はスマートフォンだけでできる仕事もあるので、一日中どこにいても作業をすることも可能になっています。

在宅ワークの中で女性に人気の仕事は?

さまざまな種類がある中で、女性に人気がある在宅ワークにはどんな仕事があるのでしょうか。

基本的にはやはりパソコンを使用する仕事になりますが、中でも人気があるジャンルとして”ライティング”が挙げられます。

WEBコンテンツ用の記事やブログ用の記事、SEO対策など、幅広い内容の文章を書く仕事で、特別なスキルがなくても誰でも始めやすいのが魅力です。

WEBコンテンツにはファッションやインテリア、美容などの女性を対象としたものが多いので、女性の視点で書かれた文章に需要が集まる傾向があります。

また、クチコミを投稿したり、アンケートに回答する仕事も女性に人気です。短時間で作業できるものが多いので、まとまった時間が取れない主婦の方でも気軽にできることで注目を集めています。

ただし、人気がある仕事は競争率も高く、なかなか受注できないという難点も出てきます。データ入力やテープ起こしなど、繊細で集中力が必要な仕事にも女性の活躍が目立っています。

女性向けの在宅ワークもある

在宅ワークは性別不問のものがほとんどですが、少数ながら女性の方に向いている仕事というのもあります。

具体的にいうと、在宅秘書などのアシスタント業務です。

企業や個人経営者の日常雑務をサポートする仕事なので、女性の視点ならではの細やかな気配りが求められます。1日のうち数時間だけといった就労形態が多いので、子どもが幼稚園に行っている間だけ働くこともできます。

テレフォンアポインターなどの電話を使用する仕事も、ほぼ女性限定であるといってよいでしょう。

電話やSkypeを利用して企業に連絡をし、契約意思の確認やアポイントの約束を取り付けるといった業務なので、女性特有の柔らかい話し方が好まれます。営業経験があって、交渉術に長けている人向けの仕事といえます。

在宅ワークを装った悪徳商法に注意

女性であることを活かせる在宅ワークはたくさんありますが、逆に女性だからこそ引っかかりやすい悪徳商法まがいの案件があることも忘れてはいけません。

「女性限定」「短時間で高収入」といった宣伝文句にのせられて、高額な教材を購入させられたり、多額の契約金を払った後に音沙汰がない、などという話は日常茶飯事です。

資料請求だけなら問題ないと解釈して、とりあえず案内を送ってもらうという方も少なくありませんが、個人情報を提示する危険性を常に念頭に置いておきましょう。

DMや電話勧誘はもちろんのこと、さらに1つの業者から他の業者へ個人情報が流出する可能性もあるのです。

さまざまな勧誘に対して断れないタイプの女性は多く、男性よりも対象にされやすい傾向にあります。

応募してみたい仕事に対し、ちょっとでも不安や不信な点を感じたら、まずはその会社のことをよく調べるようにしましょう。いろいろなトラブルに対して危機管理能力を持つことも、在宅ワークを始めるのに必要不可欠な要素です。

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