パソコン1つでできる在宅ワークのまとめ7選

在宅ワークというと、パソコンを使った仕事を思い浮かべる方は多いと思います。

十数年前と違ってパソコンを扱える人も格段に増え、今や一家に1台ではなく1人に1台ずつパソコンを持っている家庭も珍しくありません。

在宅ワークをするための専門的な知識やスキルがなくても、パソコンを使った簡単な仕事なら始めてみたいという方も少なくないでしょう。

実際、在宅ワークの中には、特別なスキルを必要としない、誰にでもできるような仕事が数多くあります。インターネットの基本的な操作や、キーボード入力ができれば、今すぐにでも始められる仕事も少なくありません。具体的にはどんな仕事があるのでしょうか。

未経験者でも気軽に始められる? ライティングの仕事

パソコンを使用する在宅ワークの中で、未経験者でも気軽に始められる仕事として人気があるのは”ライティング”の仕事です。

ライティングとは文字どおり「文章を書く」という意味で、この職業に就く人のことを”ライター”と呼びます。

近年、パソコンやインターネットの普及により深刻な活字離れが進んでいるといわれていますが、一方でWEBサイトを閲覧する人の数は急増しました。

ライティングの仕事のほとんどが、このWEBサイト用の記事です。内容は、ブログ用の記事やSEO対策の記事が多く、1記事につき数百文字~数千文字と文字数はさまざまです。

報酬の相場も、1文字あたりいくらという形式のものから1記事単位のものまで、幅広く設定されています。

校正・リライトの在宅ワーク

文章を書くことが好きな方には”校正”や”リライト”の仕事があります。どちらもライティングに近い内容ですが、その実やることは全く違います。

校正とは、第三者が書いた文章を客観的に判断し、間違いを修正したり、全体を整えたりする仕事です。日本語や漢字の知識のほか、集中力や根気が必要になってきます。また、校正の仕方や校正記号など、ある程度専門的なスキルを要します。

校正と似ているものとしてリライトの仕事がありますが、内容は根本的に異なります。

リライトとは、元の文章の意味を変えずに言葉や表現を書き換える仕事です。いかにオリジナルの文章に書き直すかがポイントですので、文章力があって語彙の豊富な人に適しているでしょう。

アフィリエイトで収入を得る

普段からパソコンでインターネットを利用している方でしたら、在宅ワークとして”アフィリエイト”をすることもできます。

アフィリエイトとは、自分のWEBサイトやブログで広告主の商品やサービスを紹介し、そこから広告主に利益が出た場合に報酬を受け取ることが出来るシステムのことです。初心者でも気軽に始めることができ、初期費用などもほとんどの場合必要ありません。

今はノウハウを教えてくれる参考サイトもたくさんありますので、その気になればすぐにでも始めることができます。

誰にでも始められるお手軽さが魅力のアフィリエイトですが、反面、確実に稼げる保障はありません。

アフィリエイトの性質上、商品やサービスが売れなければ報酬は一切入らないので、広告を出しただけで終わるというようなケースも多く見受けられます。

アフィリエイトでそれなりに稼げるようになるには、努力の積み重ねと忍耐力が必要とされるでしょう。

データ入力の仕事

タイピングが得意な方には”データ入力”の仕事がおすすめです。

今でこそパソコンで在宅ワークをしている人はたくさんいますが、データ入力の仕事はインターネットが普及する前から自宅でできる仕事として根強い人気がありました。

主に企業からの依頼が多く、手書きの文書を活字にしたり、宛名リストや名簿の作成、アンケートの結果をデータ化するなど多種多様です。スキルのある方でしたら、WordやExcelを使用しての資料作成や、会計・経理業務の仕分け作業などの仕事もあります。

多くの場合、データ入力の仕事自体には高いタイピングスキルは求められていません。

家にいる空き時間を利用してできるものがほとんどですし、また、納期もあらかじめ無理のない範囲のものを選べば、タイピング速度に自信がない方でも可能な仕事となっています。

アンケートモニターでお小遣い稼ぎをする

在宅ワーク初心者の方がもっとも始めやすい仕事の1つに”アンケートモニター”があります。

主にクラウドソーシングを利用しての仕事になりますが、インターネットを利用して、アンケートに答えたり商品の感想を伝えるといった内容です。誰でも簡単にでき、数分~数十分で終わるものが多いので、すき間時間を利用してコツコツ稼ぐのに向いています。

アンケートモニターの仕事は、主婦だけでなく学生も多く参加するため、非常に人気があります。条件のいい案件になるとすぐに定員がいっぱいになり、仕事が締め切られてしまうので、早めの行動がカギとなるでしょう。

アンケートモニターを専門的に行っている会社に登録すれば、郵送でのやり取りや、座談会に参加するなどといった”オフラインモニター”の仕事を紹介してもらうこともできます。

時間がある人は、在宅秘書で収入を得る方法も

自宅にいながら会社の業務をサポートするスタッフとして働ける、”在宅秘書”の仕事も最近は増えてきています。

在宅秘書とは、企業や個人経営者の日常業務をサポートする秘書の役割を自宅でこなす仕事のことです。基本的には、メールやチャット、電話などで仕事内容の指示を受けながら業務を行います。

在宅秘書の主な仕事は、メールの対応やデータ入力などの事務処理、出張時の交通機関のチケットやホテルの手配など、アシスタント的な役割のものが多いです。

中には資料作成や経理事務など、ある程度のスキルが求められるものもあります。結婚や出産を機に会社を退職した人が自分のキャリアを活かせる仕事として、人気を集めています。

他の在宅ワークに比べ、在宅秘書の仕事は比較的報酬が良いのが魅力ですが、反面、1日の中で仕事をする時間がある程度決められるので、まとまった時間が取れない方には難しいと思われます。

また、スカイプなどを利用して音声チャットでやり取りする場合もあるので、乳幼児がいる方は環境的に厳しいといえるでしょう。

テープ起こしの仕事

講演や会議、取材でのインタビューなどの音声データを聴き取り文章に直す、”テープ起こし”の仕事も需要が高い在宅ワークの1つです。

ライティングのような文章を自分で書く仕事は苦手だけど、”文字に起こす”ことは好きという方におすすめの在宅ワークとなっています。

テープ起こしに必要なものは、パソコンとインターネットができる環境があれば十分です。録音された音声をデータ化する際の文字起こしには、若干の専門知識を要しますが、今ではインターネットで自分で調べることもできるので、わざわざ教材を購入しなくともやる気があれば始めることができるでしょう。

一度に起こすデータの長さは、30分程度のものから数時間に渡るものまでさまざまです。報酬の単位も、1本あたりいくらというものから、1分につき数十~百円という形式のものもあり、クライアントによってばらつきがあります。

その他にも、専門性の高い仕事が在宅ワークで出来る

パソコンを使った仕事として比較的簡単に始められる仕事を挙げてきましたが、在宅ワークの中には特別な資格やスキルが必要な専門性の高い仕事も多数存在します。

むしろ、在宅ワークを本業としてばりばり稼いでいる方は、そちらの職種がとても多い傾向にあります。

WEBプログラミングやシステム系、WEBデザイナー、イラストレーター、動画作成など、パソコン1つでできる在宅ワークはバラエティに富んでいます。

いずれの職種も、初心者から始めて仕事ができるようになるまでは、それなりの時間と努力が必要です。しかし、興味がある仕事があれば、将来性を見込んで技術を習得することで、在宅ワークの可能性はさらに広がるでしょう。

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